04.20.06:14
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10.08.22:42
第311回 ( ̄~ ̄;) ウーン
別に怒っている訳ではないのですが・・・
最近、MR2のハンドリングが納得できない!
ステアリングも換えて、扱いやすく?なったと思うけど、思ったように車が動かないです。
多分、昨晩、F1を見る前にTVの映画でワイルドスピードX2を見たからかな。
すぐに影響されるからなあ。
あんなふうに公道をスピード出して走れたらなあ。
いいなあ・・・チョット羨ましい・・・
ここからはF1の記事をコピー!
中国GPはライコネン優勝、ハミルトンリタイヤ!
台風15号の接近で天候が心配された中国GP決勝レースだが、直前に雨が降り、やはりウェットコンディションでのスタートとなった。
ただし前回の日本GPのようにセーフティカーのリードではなく、またタイヤもほとんどがスタンダード・ウェット・タイヤのようだ。
1周目、スーパー・アグリのデビッドソンとホンダのバリチェッロが接触。
上位はほぼグリッドの順位、ハミルトンがレースをリードしている。
20番手スタートの佐藤琢磨は早くも14番手までポジションを上げた。
13周目、デビッドソンがコースサイドにストップ。
レースも25周を過ぎたあたりからドライタイヤにスイッチするマシンが現れる。
26周目、4位のアロンソがマッサを抜いて3位に上がる。
27周目、再び雨が降り出す。
スーティル、ラルフが相次いでコースアウト。
トップのハミルトンがスピンしてライコネンに追い付かれる状況。
28周目にライコネンがオーバーテイクして首位に立った。
31周目、右リヤタイヤを痛めたハミルトンがピットインしようとしたもののピットロードでコースアウト、ストップ。痛恨のリタイヤとなった。
これで今週のチャンピオン決定はなくなったことになる。
この時点で1位ライコネン、2位アロンソ、3位クビサ、4位マッサの順。
バトンがファステストラップをたたき出しながら6位までアップ。
他車のピットインの間隙を付いて首位に立ったBMWザウバーのクビサが突然ストップ。
最後はドライ・コンディションのままチェッカーフラッグ。
優勝したのはフェラーリのライコネンで今季5勝目、自身通算13勝目。
2位にアロンソが入り、ランキング首位のハミルトンと共にこの3人が最終戦にタイトル獲得の望みをつないだ。
3位フェラーリのマッサ。
4位に話題の新人トロ・ロッソのベッテルが入り、前戦の雪辱を果たした。
5位ホンダのバトンで今季最高位。
6位トロ・ロッソのリウッツィで、これまた前戦ペナルティの借りを返して入賞。
7位BMWザウバーのハイドフェルド。
8位レッドブルのクルサードでここまでがポイント獲得。
スーパー・アグリの佐藤琢磨は14位、スパイカーの山本左近は17位で完走。
なんだかなあ・・・このコピーは後で見るために取っとこう!
でわでわ ・・・太字が戻らない・・・
01.29.21:35
第247回 【西風日記(最終話)】
愛車(ZEPHYRχ)が、遠くに行ってしまいました。
まあ、盗難にあったわけではなく、近くのバイク屋さんにですが。
これで、自分のものではなくなってしまいました。
(Tへヽ)(/へT) シクシク..
ホントは、いろんな所にツーリングして、一杯思い出を作りたかった・・・
次の愛車に期待しようっと。